サステナブル

TOKYO FOOD | Sustainable Development Goals 東京フードは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

東京フードは、「食を通じて健康で豊かな社会の未来創りに貢献する」という理念のもと、CSR基本方針に沿って事業活動・社会貢献活動・環境保全活動を行い、SDGsの達成に向けて持続可能な社会の実現に貢献していきます。

インドネシアの大地を蘇らせる

森林伐採やトウモロコシ栽培による焼き畑農業で、土地の荒廃が進んでいたインドネシア。東京フードは、緑豊かな大地を蘇らせるとともに、現地農家の生計向上のため、カカオ栽培や付加価値の高い加工技術を支援するプロジェクトを行っています。

  • 飢餓をゼロに
  • 質の高い教育をみんなに
  • つくる責任つかう責任
  • 陸の豊かさも守ろう
  • パートナーシップで目標を達成しよう

RSPO認証油

パーム油の原料となるアブラヤシ。その農園の急拡大と不適切な農園経営により、自然環境や労働環境に問題が起きています。東京フードは、それらの課題を解決すべく組織された非営利団体RSPOに、月島食品グループとして参加し、認証を取得したパーム油を使用することで、問題解決に貢献していきます。

  • つくる責任つかう責任
  • 陸の豊かさも守ろう

省エネルギー活動

電気、蒸気、重油など、限りある資源を必要最低限の使用量に抑えられるよう努めています。例えば、電気使用量削減に向けて、製造工程で使用するタンクの放熱を抑制することや工場棟照明にLEDを導入すること、太陽光発電の設置などを進めています。

  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに